マカデミアナッツオイルの効能

ハワイのお土産として有名な「マカデミアナッツ」から作られるマカデミアナッツオイル。

マカデミアナッツオイルは、質感がサラッとしておりマッサージオイルとして人気がありますが、
食用としても人気のあるオイルです。では、主にどのような効能があるのでしょうか?

このページでは、マカデミアナッツオイルの効能についてご紹介させていただきます。

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特徴

マカデミアナッツオイルには、主にパルミトレイン酸とオレイン酸を豊富に含んでいます。
これらの成分がもたらす効能をみていきましょう。

脳卒中の予防に

マカデミアナッツオイルには、パルミトレイン酸という脂肪酸が約20%含まれます。
パルミトレイン酸は、ナッツ系の植物油に含まれている成分です。

脳血管内に入り込める数少ない脂肪酸で、
脳血管に栄養を与え、血管を丈夫にする働きがあると言われています。

このことにより、脳卒中の予防に役立つとされています。

また、パルミトレイン酸は化粧品の原料としても利用されており、
外用すると、肌の老化防止に効果的だと言われています。

悪玉コレステロール値の低下

マカデミアナッツオイルには、一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸も約60%ほど含まれています。

オレイン酸には、血中の善玉コレストロール値は下げずに、
悪玉コレステロール値のみを減らす効果があります。

地中海地方の人々が、油を多く摂っているのにもかかわらず、心疾患が少ないのは、
オレイン酸のお陰だといわれています。

マカデミアナッツには、その他にも、ビタミンやミネラルなどがバランスよく含まれています。

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参考文献

  • 植物油の事典~料理に、美容に、植物油を楽しむ~ 監修 山田豊文
  • 栄養を知る事典~栄養素や体のしくみを知って健康になる~ 監修 工藤秀樹、菊池桂子

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