ヘンプシードオイルの効能

麻の種子から作られるヘンプシードオイル。

ヘンプシードオイルの用途は非常に幅広く、食用の他、シャンプーや石けん、潤滑油、塗料などにも利用されています。では、食用として効能は、主にどのようなものがあるのでしょうか?

このページでは、ヘンプシードオイルの効能についてご紹介させていただきます。

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特徴

ヘンプシードオイルには、α-リノレン酸と、γ-リノレン酸が両方含まれています。
これらの成分がもたらす効能をみていきましょう。

アレルギー症状に

ヘンプシードオイルに含まれているα-リノレン酸には、アレルギーを抑える働きがあるとされています。

アトピーや花粉症などのアレルギー症状に効果が期待できます。

また、γ-リノレン酸には、アトピー性皮膚炎の「かゆみ」を抑える作用があります。
その効能は認められており、ヨーロッパでは、治療薬として利用している国が数カ国あります。

動脈硬化や心筋梗塞に

αリノレン酸には、血液をサラサラにする働きがあり、
動脈硬化や心筋梗塞の予防に効果があるとされています。

うつ症状に

研究により、うつ病の原因の一つとして、α-リノレン酸の減少が考えられています。
これによって、α-リノレン酸の摂取は、うつ症状に効果が期待されています。

特に、出産後はα-リノレン酸が減少する為、産後うつ病になる可能性があります。
意識的に、α-リノレン酸の摂取を心がけましょう。

月経前症候群に

近年の研究により、γ-リノレン酸には、
月経前症候群(PMS)の症状の緩和に効果が期待できると考えられています。

月経前のイライラや胸の張り、むくみ、頭痛などの緩和に効果が期待されています。

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参考文献

  • 植物油の事典~料理に、美容に、植物油を楽しむ~ 監修 山田豊文
  • アロマセラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典 著 レン・プライス
  • WEBサイト 若さの秘密 α(アルファ)リノレン酸、γ(ガンマ)リノレン酸

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