アルガンオイルの効能

アルガンの写真

アルガンオイルは、モロッコのサハラ砂漠のみに自生する、
アカテツ科の広葉常緑樹「アルガン」の種子から作られる植物油です。

生息地が限られており、抽出量も少ないため、高価な油となっています。
そんなアルガンオイルですが、食用としては主にどのような効能があるのでしょうか?

このページでは、アルガンオイルの効能についてご紹介させていただきます。

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特徴

アルガンオイルには、主にビタミンEとオレイン酸が豊富に含まれております。
これらの成分がもたらす効能をみていきましょう。

アンチエイジング

アルガンオイルにはビタミンEが豊富に含まれており、その含有量は、オリーブオイルの約2~4倍です。

ビタミンEの最大の特徴は、強い抗酸化作用があるところです。
老化の原因となる、有害な過酸化脂質の生成を防ぎ、細胞の老化を防ぐ働きがあります。

これにより、アンチエイジング対策に有効です。

血行不良によるトラブルの改善に

ビタミンEには、血管を広げて血行を良くする働きがあります。

これにより、血行不良による肩こりや腰痛、冷え性などの症状の改善に、有効とされています。

動脈硬化の予防

アルガンオイルには、オレイン酸が豊富に含まれています。
オレイン酸は、動脈硬化の原因といわれる悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。

また、ビタミンEには、善玉コレステロールの酸化を防ぐ働きがあります。
これにより、動脈硬化の予防に役立つとされています。

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参考文献

  • 植物油の事典~料理に、美容に、植物油を楽しむ~ 監修 山田豊文
  • 栄養の基本がわかる図解事典 監修 中村 丁次

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